PR 本記事には広告を含む場合があります。料金や提供条件は変更されることがあるため、申し込み前に各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
格安SIMは月額料金だけで選ぶと、必要なデータ容量や通話、サポートが合わず、かえって使いにくくなることがあります。この記事では、IIJmio・mineo・LINEMO・楽天モバイル・NUROモバイルの通常料金を同じ基準で比べ、自分に合う会社を選ぶ手順を整理します。
先に確認するのは、毎月のデータ使用量、通話時間、混雑時間帯の使い方、店舗サポートの必要性です。この4点が分かれば、候補を絞りやすくなります。
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格安SIM選びで先に確認する4項目
毎月のデータ使用量
直近3か月の使用量を確認し、少し余裕のある容量を選びます。月によって差が大きい人は、使った量で料金が変わるプランや、余った容量を翌月へ繰り越せるプランも候補です。
通話時間と通話方法
標準電話アプリで長く通話する人は、通話定額の料金まで含めて比較します。専用アプリを使うサービスでは、無料通話の対象外番号や利用条件も確認しましょう。
昼休みや通勤時間の使い方
格安SIMは、昼休みなど利用が集中する時間帯に速度が下がる場合があります。動画視聴やオンライン会議をよく行う人は、料金だけで決めず、主に使う場所と時間帯を考えることが大切です。
店舗サポートが必要か
オンラインで申し込みや初期設定ができる人は選択肢が広がります。対面で相談したい人は、店舗サポートの有無や有料サポートの料金まで確認してください。
格安SIM5社の通常料金と特徴を比較
下表は、2026年10月3日に各社公式情報で確認した個人向け音声通話付きプランの通常料金です。期間限定キャンペーン価格は含めていません。
| 会社 | 代表的な通常料金 | 主な特徴 | 申し込み前の注意 |
|---|---|---|---|
| IIJmio | 2GB 850円 5GB 950円 10GB 1,400円 | ドコモ網・au網。音声eSIMにも対応 | 初期費用3,300円のほか、SIM発行手数料などが必要 |
| mineo | 3GB 1,298円 7GB 1,518円 15GB 1,958円 | ドコモ・au・ソフトバンク回線。独自のパケット活用機能 | 容量超過後はマイピタで最大200kbps |
| LINEMO | 3GBまで990円 10GBまで2,090円 30GB 2,970円 | LINEギガフリー。30GBプランは5分以内の国内通話込み | オンライン専用。無料通話の対象外や超過料金を確認 |
| 楽天モバイル | 3GBまで1,078円 20GBまで2,178円 20GB超3,278円 | 使用量に応じて料金が変動。Rakuten Link利用時の国内通話 | 対象外番号あり。標準電話アプリは22円/30秒 |
| NUROモバイル | 3GB 792円 5GB 990円 10GB 1,485円 NEO 35GB 2,699円 | 余った容量を翌月へ繰越。対象プランにデータフリーなど | 登録事務手数料3,300円とSIM・eSIM発行関連費用440円 |
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IIJmioが向く人
2〜10GB程度を安く使い、オンラインで初期設定できる人に向きます。既存記事にあった「3GB 850円」は現行の通常料金と一致しないため、850円は2GBとして比較してください。
mineoが向く人
回線を選びたい人や、余ったパケットを活用したい人に向きます。独自サービスには条件があるため、利用したい機能が対象プランに含まれるかを確認しましょう。
LINEMOが向く人
LINEをよく使い、店舗へ行かずオンラインで手続きできる人に向きます。ベストプランはデータ使用量に応じて990円または2,090円になるため、3GBを超える月が多いか確認してください。
楽天モバイルが向く人
月ごとの使用量が変わる人や、20GBを超えて使う人に向きます。Rakuten Linkの国内通話には対象外番号があり、利用場所による通信状況も確認が必要です。
NUROモバイルが向く人
3〜15GBの月額を抑えたい人や、余った容量を繰り越したい人に向きます。月額だけでなく、契約時の事務手数料とSIM・eSIM発行関連費用も含めて判断しましょう。
利用スタイル別の選び方
| 使い方 | 候補 | 判断のポイント |
|---|---|---|
| 月3GB以下 | NUROモバイル、IIJmio、LINEMO | 初期費用、回線、LINE利用量も含めて比較 |
| 月5〜10GB前後 | IIJmio、NUROモバイル、LINEMO | 毎月3GBを超えるか、容量を繰り越したいか |
| 月30GB以上 | 楽天モバイル、LINEMO、NUROモバイル | 利用地域、必要容量、通話込みの総額を比較 |
| 通話が多い | 楽天モバイル、LINEMO | 専用アプリ、無料時間、対象外番号を確認 |
| パケットを無駄にしたくない | mineo、NUROモバイル | 繰越や独自機能の対象プランを確認 |
候補が2社まで絞れたら、対応端末、利用地域のエリア、初期費用を公式サイトで確認して決めます。
乗り換えで本当にいくら下がるか計算する
節約額は「現在の月額 − 乗り換え後の月額」だけでは決まりません。初期費用、通話オプション、端末代、現在の割引が外れる影響も含めます。
| 確認項目 | 記入例 |
|---|---|
| 現在の月額 | 5,000円 |
| 乗り換え後の月額 | 1,000円 |
| 毎月の差額 | 4,000円 |
| 初期費用 | 3,740円 |
| 初期費用を回収する目安 | 約1か月 |
| 1年目の概算節約額 | 44,260円 |
上記は計算例です。実際の金額は契約内容で変わります。端末の残債や家族割・光回線セット割がなくなる場合は、その差額も加えてください。
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申し込み前の確認リスト
- 使う端末が希望する回線と動作確認済みか
- SIMカードとeSIMのどちらを選ぶか
- MNP予約番号が必要か、MNPワンストップに対応しているか
- 自宅・職場・通勤経路がサービスエリア内か
- 初期費用、通話料、オプション料を含めた総額
- 支払方法と本人確認書類
- キャンペーンの適用条件と終了日
- メールアドレスやキャリア決済など、乗り換えで使えなくなる機能
キャンペーンだけで急いで決めず、通常料金でも無理なく使える会社を選ぶと、特典終了後の負担を抑えられます。
まとめ|月額と使い方をセットで比較しよう
少容量を安く使うならIIJmioやNUROモバイル、LINE中心ならLINEMO、データ使用量が多い月があるなら楽天モバイル、パケット活用を重視するならmineoが候補です。
最後は、月額料金・通話料・初期費用・対応端末・利用地域の5点を公式サイトで確認してから申し込みましょう。
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