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年収600万円、一人暮らしならかなり余裕あり?
年収600万円は、日本の会社員の中でも上位20%に入る安定収入帯。
一人暮らしなら生活費を抑えつつ、趣味・貯金・自己投資にも幅広くお金を使える収入レベルです。
手取りと月収の目安
年間手取り:約460万〜475万円
月収換算:約36万〜37万円(賞与なし・社会保険控除後)
月36万円前後あれば、生活費はもちろん、投資・旅行・スキルアップにも十分な余裕があります。
節約うさぎ
年収600万円・一人暮らしの生活費モデル
手取り36万円であれば、生活費20〜23万円に収めることで、貯蓄と楽しみのバランスが取れた“理想の一人暮らし”が可能です。
月36万円の支出モデル
項目 | 金額の目安 | 備考 |
---|---|---|
家賃 | 85,000円 | 都内1LDKや好立地物件もOK |
食費 | 40,000円 | 自炊+外食をバランスよく |
光熱費 | 12,000円 | 冷暖房シーズンに備えて |
通信費 | 6,000円 | スマホ+光回線 |
交通費 | 8,000円 | 通勤・プライベートの移動費 |
日用品・雑費 | 6,000円 | ドラッグストア中心 |
娯楽・交際費 | 35,000円 | 趣味・旅行・外食など |
自己投資・学び | 15,000円 | 資格・英会話・セミナーなど |
貯金・投資 | 60,000円 | つみたてNISA・預金など |
支出をうまくコントロールすれば、毎月6万円以上の資産形成が可能になります。
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固定費は「暮らしの快適さ」に投資してOK
年収600万円あれば、多少の家賃アップや環境向上への支出も許容範囲。
ただし「なんとなく高い」固定費は見直すのが鉄則です。
固定費の見直しポイント
家賃:手取りの25%〜30%以内(9万円前後まで)
通信費:格安SIM+光回線でバランスよく
サブスク:月1回使わないなら解約を検討
毎月自動的に出ていく支出ほど「満足感とのバランス」を意識しましょう。
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変動費は「上限を決めて、後悔しないお金の使い方を」
自由に使えるお金が増えると、気がゆるみがち。でも「使ってよかった!」と思えるようなお金の使い方ができると、満足度がグッと上がります。
おすすめの変動費管理ルール
食費:外食の予算は月1.5万円までに
趣味:年単位でイベントや旅行に予算枠を
推し活・ガジェット:購入前に“1週間寝かせ”ルールで防衛
金額より「納得感」が残る使い方ができるかどうかが鍵です。
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貯金・投資は「自動で、淡々と、複数で」
この収入帯では「お金を守る・育てる」ことが資産形成のテーマになります。
長期目線でリスク分散を意識しながら、自動で積立していくのがポイントです。
おすすめの貯蓄・投資の配分例
つみたてNISA:33,333円(非課税満額)
定期預金または旅行積立:月1万円〜2万円
自己投資と保険:月1万円〜1.5万円
仕組み化と分散投資で、将来の安心と自由がどんどん育っていきます。
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まとめ:年収600万円の一人暮らしは「選ぶ力」が試される
年収600万円ともなると、「我慢」ではなく「選ぶこと」が家計管理の中心になります。
使うことも貯めることも、全部“自分次第”。
何にお金をかけて、何をやめるか。その選択が暮らしの質を決めます。
月収36万円 → 生活費は20〜23万円がベストバランス
固定費は「快適さ」に、変動費は「納得感」に注目
貯金・投資は“自動化・分散・習慣化”が成功の鍵
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